Dunder とはどんなサイト？

2016年から運営されているカジノで、残念ながら日本語には未対応ながら、海外の Dunder 評判では、良質なサービスを提供していると好評な様子。

創業者はカジノに対して熱い情熱を持ち、業界での経験も長いスウェーデン人2人。

カジノ体験は楽しく簡単で、面倒のかからないものであるべきだという考えにより、美しく、ユーザーフレンドリーなサイト設計など、利用者の立場をしっかり考えた作りになっています。

上記の住所はライセンス上でも確認できるため、実態がないような怪しい企業ではないことがわかります。

日本語による評価やレビューが少ない為、当サイトでは海外ユーザーの Dunder 口コミをリサーチしましたが、サポート面などの評価も高いようです。

英語での利用に差支えがない人は是非利用してほしいおすすめサイト。

Dunder 違法性や安全性の評価

ここでまずライセンスの確認をしておきましょう。オンカジって不安があって試し辛い、という人はまずこれを確認するこをおすすめします。

何故なら、ライセンスを取得しているということは、合法的なカジノ運営に必要な条件を全て満たしているということを意味するからです。

公式サイトの下部を見ると、Malta Gaming Authorityという機関のライセンスの証明書が確認できます。

これにより、Dunder 違法性がなく、以下のような安全対策を行っていることが分かるのです。

なぜ Dunder は安全なのか

• フェアなゲームの提供
• 依存症患者への制限措置
• 個人情報の徹底管理
• 最新のSSL暗号化技術
• 犯罪行為の徹底排除

ライセンスロゴに加えて、EU のロゴも表示されているのが分かります。これは、EU の消費者保護法に則ってサービスの提供や個人情報の取り扱いが行われていることを示します。

当サイトでは、こういった点を調査した上で、Dunder 怪しいサイトではないと判断しています。

Dunder の口コミ調査: イカサマは？

残念ながら、カジノといえば八百長、イカサマ、インチキというイメージはつきものです。

オンラインカジノでは実際に現場が見えない為、どんな不正でも行えるという風に疑っている人が多いようで、「Dunder はイカサマ」と疑う Dunder の口コミも見つかりました。

実際にはこれは考えられません。というのも、合法的に運営されているカジノサイトはフェアなゲームしか提供できないのです。

これには第三者機関の厳しい審査があり、合格後も常に定期検査が行われます。もし違反したプロバイダーやオンカジは認可を剥奪されるため、従う以外に道はないのです。

Dunder で遊べるゲーム

ダンダーカジノで遊べるゲームは、1,000種類以上。最新のスロット、ブラックジャック、ルーレットなどのおなじみのゲームから、ライブカジノゲームや自称世界最大のジャックポットまで揃っています。

Dunder はMicrogaming、NetEnt、Evolution などを筆頭に、数多くの優良ゲーム配信会社と提携しているため、ゲームの質も抜群。

レトロなゲーム筐体を思わせるデザインのサイトでは、スロット、ブラックジャック、ルーレットなどオンラインカジノでおなじみのゲームが用意されています。

また、実際のディーラーを相手にゲームを楽しみたい人には、ライブカジノゲームがオススメです。

モバイル環境からの利用もできるので、ご利用のモバイル機器でカジノのゲームをプレイしたい人にもピッタリでしょう。

おすすめスロット

Dunder カジノでは Microgaming、NetEnt、Evolution、Play’n GO、Quickspin、Yggdrasil などの人気スロットが多数配信されていますが、その中でも特におすすめのものをここで紹介しましょう。

やはり外せないのは大ヒット作の Gonzo’s Quest。Big Time Gaming 社とのコラボでメガウェイズ搭載機もリリースされ、益々ファンが増え続けています。

それ以外はやはりプレインゴーのスロットの勢いがすごいです。リアクトーンズ、ムンプリ、Book of Dead などは絶対に押さえておきたい定番のカジノスロット。

ライブカジノの評判

ダンダーカジノのライブカジノでは、Evolution 社製のゲームを中心にブラックジャック、ルーレット、ホールデム、スリーカードポーカー、バカラなどが配信されています。

他の大人気ライブカジノに比べると、ゲーム数は少なめですが、品揃えとしてはまあまあ十分といえるでしょう。

Dunderのボーナス: 50%最大$50まで

まずは、皆さんが一番最初に入手できる新規登録者用の魅力的なカジノボーナスについて紹介しましょう。

ダンダーカジノでは50%最大$50までのボーナスが提供されています。$100入金したとすると、$50のボーナスマネーを獲得でき、ボーナス残高へと別に課金されます。

この場合、デポジット残高は$100のままで、ここで得た獲得金は Dunder のボーナスの出金条件を達成するまで出金できません。

賭け条件は30倍で、有効期限は明記されていません。各ゲームの寄与率は細かく定められているので、プレイする前に必ずチェックする必要があります。

ライブカジノも10%ながらボーナスの賭け条件消化に使えます。

ダンダーカジノでは様々なキャンペーンを定期的に提供しており、ご利用のアカウントの「My Dunder」内か、SMSやEメールにて随時告知されます。

ちなみに、ボーナスは自動的に適用されるのではありません。選択式になっているので、受け取りたい場合は、「My Dunder」または「Deposit」ページで申請が必要です。

この Dunder カジノでは様々な入金・出金方法に対応していますが、日本から使用できる方法となると、クレジットカードとPayz、MuchBetter、AstroPayに限られてきます。最も使いやすいのは評判が良いペイズ (旧エコペイズ)カジノ決済でしょうか。

一度の入金の最低金額は20ポンド、最高金額は5,000ポンドです。手数料はかかりません。

入金手続きが完了すると、即入金が行われます。尚、払い戻しにはクレジットカードは使えません。

一度の出金取引での最低金額は20ポンド、最高金額は5,000ポンドというわけで、入金の場合と同じです。

オンライン決済だと基本的に払い戻しは24〜48時間以内に反映されます。

ウェルカムボーナスやキャンペーンを申請する際は、決済方法の制限や入金と出金に同じオプションを使う必要がないか、十分にご注意ください。

出金できないという口コミは本当？

オンラインカジノにおいて、出金申請しているのに払い戻しが行われない際は様々な要因があります。

最も多いのがボーナス条件等出金に関する制限に違反しているケース。そして、本人確認作業を済ませていないときなどです。

出金時に Dunder は本人確認認証を行う義務があります。このときに書類の不備があったり、本人認証が不可能だった場合は Dunder で出金できないことも。

Dunder のアプリやスマホ版の評価

専用の Dunder アプリは用意されていません。Dunder カジノアプリを利用したい人は、スマホのホーム画面にショートカットを作成しておけば、同じ感じで使えます。

尚、Chrome、Safari、Firefox など、どのブラウザからでもここの秀逸なモバイルカジノはゲームをプレイ可能。

そして、ボーナス、決済方法等にもデスクトップ版との間に違いはありません。

使用感を検証

ユーザビリティは Dunder 評価点のプラスポイントです。

創業者の2人が、従来のカジノにありがちな煩雑で怪しい雰囲気のサイト作りにウンザリしていたため、新しいカジノを創立した、と公言しているだけあり、サイトの使いやすさは秀逸。

サイト全体がスッキリとした作りで、どこに何があるのか、すぐに見つけられるようになっています。

また、ゲームの検索も、ゲーム名だけではなく、カテゴリーや配信スタジオ、ゲームのフィーチャーやテーマで行えるようになっているため、お気に入りのゲームを簡単に見つけられます。

日本語サポートの評判

ダンダーカジノでは、ライブチャットとメールによるサポートに対応しています。ライブチャットの対応時間は日本時間だと午後6時から午前8時30分です。

時差の関係上、日本時間の午前中は利用できませんが、平日、仕事が終わってから自宅でゆっくりとカジノを楽しむときにサポートを利用するというのであれば、これで十分。

メールでの問い合わせはサポート用のアドレス help@dunder.com にメールを送りましょう。

また、画面上部の「？」をクリックし、その下に表示される水色の「Visit our help section」というテキストをクリックすると、よくある質問とその回答を参照できます。

基本的な情報はここで入手できるので、出金などで何か困ったことがあったら、まずはこのページを読んでみることをオススメします。

まとめ: 日本語版に乞うご期待！

良質なゲームがたくさん用意されているというだけではなく、ユーザーフレンドリーなデザインとサイト設計が特徴的な、Dunder 評判通りのイチオシオンラインカジノです。

登録は完全無料。英語だからといって臆することはありません。早速アカウントを作成してプレイを開始しましょう！

よくある質問

ここまで読んで、まだ不明な点や疑問が残っている方のために、ここで要点をまとめる意味でも、内容をQ&Aの形でまとめておきます。