- 「ネット詐欺に遭ったことがある。または今遭っている」
- 「偽のオンラインギャンブルサイトで詐欺られた」
- 「日本から遊べるネットギャンブルでおすすめのゲームは?」
- 「日本の公営ギャンブルにはナニがあるの?」
- 「パチンコって違法じゃないの?」
よく来たな。詐欺を見抜く.com へようこそ。主宰のボスこと、テツだ。
うちのサイトにたどり着いたってことは、みんなはこんなギモンや悩みを抱いているんじゃないか?
俺たちの使命は、みんなを悪質なオンライン詐欺サイトやオンラインギャンブルサイトから守ることだ。
そのために、ここではこんな耳寄りな情報もシェアしていくぞ。
安心してオンラインギャンブルを楽しみたいと思っているんだろ? じゃあさ、まあ読んでいけよ。きっと後悔しないぜ?
早速だけど、俺たちが自信を持っておすすめするオンラインギャンブルサイトTOP10を紹介しておこう。実際にどんなサイトがあるのか、知っておいた方がいいだろ?
登録はどこも無料だ。「公式サイト」をクリックしたからって課金されたり変なサイトに誘導されることはないから安心しな。
No.1に輝いたのは、みんなもきっと名前だけでも聞いたことあるであろう、ベラジョンカジノだ。
ランキング | オンラインギャンブルサイト | 評価 | ウェルカムボーナス | ギャンブルゲームの種類 | RTP | 日本語サイト/サポート | ライセンス発行元 | 公式サイト | レビュー |
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1 オススメ NO.1 | 🥇 ベラジョンカジノ | 5,0/5 | 最高1000ドル + 10日間無料プレイ | スロット
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約96% | なし/なし | アンティレフォン | 公式サイト | 当サイトレビュー |
2 オススメ NO.2 | 🥈 カジ旅 | 4,9/5 | 最大500ドル +250フリースピン | スロット
ライブカジノ テーブルゲーム |
約96% | あり/あり | アンティレフォン | 公式サイト | 当サイトレビュー |
3 オススメ NO.3 | 🥉 10bet | 4,8/5 | 最大1000ドル | スロット
ライブカジノ テーブルゲーム スポーツベット |
約96% | あり/あり | アンティレフォン | 公式サイト | 当サイトレビュー |
4 オススメ NO.4 | ⭐ カジノミー | 4,7/5 | 最大777ドル + 7日間無料プレイ | スロット
ライブカジノ テーブルゲーム 麻雀 |
約96% | あり/あり | アンティレフォン | 公式サイト | 当サイトレビュー |
5 オススメ NO.5 | 🥈 カジノシークレット | 4,6/5 | 入金不要33ドルボーナス | スロット
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約96% | あり/あり | ゲーミングキュラソー | 公式サイト | 当サイトレビュー |
6 オススメ NO.6 | ⭐ ビットカジノ | 4,4/5 | 最大25000USDT | スロット
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約96% | あり/あり | キュラソーeゲーミング委員会 | 公式サイト | 当サイトレビュー |
7 オススメ NO.7 | ⭐ ボンズカジノ | 4,4/5 | 最大39万5千円+ 200回フリースピン | スロット
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約96% | あり/あり | アンティレフォン | 公式サイト | 当サイトレビュー |
8 オススメ NO.8 | ⭐ 遊雅堂 | 4,3/5 | 最大9万5千円+ 10日間お試しスピンクレジット | スロット
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約96% | あり/あり | アンティレフォン | 公式サイト | 当サイトレビュー |
9 オススメ NO.9 | ⭐ インターカジノ | 4,2/5 | 最大500ドル還元 | スロット
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約96% | あり/あり | アンティレフォン | 公式サイト | 当サイトレビュー |
10 オススメ NO.10 | ⭐ ラッキーニッキー | 4,1/5 | 入金不要ボーナス30ドル | スロット
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約96% | あり/あり | マルタゲーミング委員会(MGA) | 公式サイト | 当サイトレビュー |
不景気な世の中だ。わかるぜ? 少しでも小遣いを稼ぎたい、って誰しもが思うさ。
でもな、そんな「欲望」に付け込んでくるのがオンライン詐欺、ネット詐欺だ。
特に「偽のオンラインギャンブルサイト」はかなりタチが悪い。騙されちゃダメだぞ?
遊ぶんだったら安全に遊ぶ。これは鉄則だ。小遣い稼ごうと思って詐欺られてちゃどうしようもねぇよな。
というわけで、失敗しない正しいオンラインギャンブルサイトの選び方、教えておこうか。
ん? これプリントアウトしておこうかな、だって? バカヤロー当然だろ。
この7つの基準を満たしていないオンラインギャンブルサイトに入っちまったらヤケドするぜ?
いいか、今この瞬間からそんなサイトには立ち入るんじゃねぇぞ。
テメェの大事なゼニ、失いたくないだろ?
ギャンブルには夢があるからな。稼ぎたい、儲けたい、そんなヤツらが凌ぎを削るんだ。
でもな、そんな「欲望」が詐欺師のターゲットになっちまうんだ。
オンラインギャンブル、ギャンブルゲームっていうのはその格好の餌食になってしまうのさ。
欲望に目をくらませるんじゃねぇぞ。目はいつも光らせとけ。
オンラインゲームとネット詐欺はものすごく密接な関係にある。
お金を払ってでもゲームを有利に進めたい、アイテムがほしい、と思っているオンラインゲームのプレイヤーは多いからな。
詐欺師としたら、付け込みやすいわけさ。カンタンなことだ。
これはオンラインギャンブルサイトでも同じだ。
「入金したら〇〇万円のビッグボーナス!」とか「〇〇万円超えの高額勝利続出!」っていう広告を見ると、お金に目がくらんでいるヤツはすぐに引っかかっちまう。
こういうのに騙されるんじゃねぇぞ? え? でもネット詐欺の見抜き方がわからない?
手っ取り早い見破り方は有効なゲーミングライセンスを所持しているか、ここだ。カンタンに説明しておこう。
オンラインギャンブルサイトを訪れたらまずはページを一番下までスクロールするんだ。
すると、こんな感じのロゴがある。
それをクリックするんだ。するとライセンスの確認ができるぜ。こういうものだ。
どんなライセンスがあって、どんな国や地域が発行しているのかは後でまたくわしく説明する。
先に、日本におけるオンラインギャンブルの規制についてみんなに知っておいてほしいことがある。
オンラインかどうかにかかわらず、日本では公営ギャンブル以外の賭博行為の提供は違法だぞ。 だが、これは「国内」の話だ。胴元が海外で、しかも合法的に運営されているとしたら?
これに関しては、令和2年 (2020年) の2月に行われた国会答弁で提出されたオンラインカジノに関する質問主意書とそれに対する衆議院議員丸山穂高君提出オンラインカジノに関する質問に対する答弁書を見てみると分かりやすい。
ここでは、「オンラインカジノ」となっているが、オンラインで賭博行為を行うという点では「オンラインギャンブルサイト」も同じだよな。
一部を引用して紹介するぞ。
回答: 御指摘の「オンラインカジノ」については、政府として確立した定義を有していない。
ということだ。「オンラインカジノ」に関する定義がないなら、もちろん明確な法律も規制もない、ってことだよな?
回答: 引き続き、社会情勢等を踏まえ、慎重に検討してまいりたい。
海外の合法的なオンラインカジノを日本国内から利用する行為に対して「違法」とは明言していないな。
かといって、「合法である」と認めているわけでもない。
となると、正確には「違法でも合法でもない」という言い方が正しいことになる。
日本でネットカジノは違法、という声もあるようだが、それはちょっと違うんじゃないかな。
回答: 現時点で、政府として、〔中略〕賭博罪等の規定を改正することは検討していない。
さらに、この時点 (2020年2月) で日本政府は海外の合法的なオンラインカジノを規制するために法を改正するつもりはない、ということだ。
そして、このレビューを執筆している現在 (2023年8月) も、オンラインギャンブルのための法改正はなされていない。
今後なにか動きがあったら、俺たちがちゃんとサイト上で報告するからな。
なお、オンラインカジノの違法性に関しては日本人向けオンラインカジノガイドの方でよりくわしい説明をしているぞ。
安全にオンラインギャンブルを楽しみたいならそっちも読んでおいた方がいいぜ。
ここで、「海外の合法的なオンラインギャンブルサイト」に関してくわしい説明をしていくぞ。
世界にはオンラインギャンブルの提供が合法的なビジネスとされている国や地域がある。
そして、そういう地域では、特定の規制機関がライセンスを発行しているんだ。オンラインギャンブルを提供するための「許可証」だな。
参考までに、主な国や地域とライセンスをまとめておくぞ。
国や地域 | ライセンス発行機関 | ライセンスを所持するサイト |
---|---|---|
オランダ領キュラソー | キュラソーeゲーミング
アンティレフォン ゲーミングキュラソー |
ベラジョンカジノ
カジノシークレット ビットカジノ他 |
マルタ | マルタゲーミング委員会 (MGA) | ラッキーニッキー
ビデオスロッツ他 |
ジブラルタル | ジブラルタルライセンシング委員会 | カスモ
888カジノ他 |
マン島 | マン島ギャンブル監督委員会 | ドラ麻雀 |
日本向けにサービスを提供しているオンラインギャンブルサイトの多くが、上のどれかを所持している。
うちのサイトでおすすめしているところもそうだ。だから安心ってこと。
日本における公営ギャンブルとは競馬、競艇、競輪、オートレースのことだ。
なぜ公営で、なぜ合法なのかは、法律の下に特殊法人や地方公共団体が施行権を持っているからだ。
そして、売上金の一部は地方公共団体の財政資金や国庫納付金にあてられる。
宝くじも一応広義では公営ギャンブルに入るんだぞ。
一方、私営ギャンブルとはパチスロ、パチンコのことだ。運営は民間企業だ。
まずは法律をチェックしていこうぜ。パチンコに関しては風俗営業法第2条5項に明確な記述がある。
まあじやん屋、ぱちんこ屋その他設備を設けて客に射幸心をそそるおそれのある遊技をさせる営業
パチンコ店はこれに当たるな。そして、同法の第23条ではこのカタチのお店が「やってはいけないこと」が定められている。
第二十三条 第二条第一項第四号の営業(ぱちんこ屋その他政令で定めるものに限る。)を営む者は、前条第一項の規定によるほか、その営業に関し、次に掲げる行為をしてはならない。
一 現金又は有価証券を賞品として提供すること。
二 客に提供した賞品を買い取ること。
三 遊技の用に供する玉、メダルその他これらに類する物(次号において「遊技球等」という。)を客に営業所外に持ち出させること。
四 遊技球等を客のために保管したことを表示する書面を客に発行すること。
なるほどな。パチンコ店が玉やメダルを現金化とか商品券化すると違法になるわけだ。
だが、「特殊景品」と交換する行為は違法とはならないみたいだな。
知らないヤツのために言っておくけど、パチンコ店では玉やメダルは景品にしか替えられないんだぜ?
そして、これにはちゃんと理由があるんだ。
パチンコ店は玉やメダルを直接現金化しちゃいけないから、「ひとまず」特殊景品 (金のプレートとかライターの石とか香水とか。ヤスはマヨネーズもらったことあるって言ってたぞ) と交換するんだ。
で、客はそれを「自らの手で」換金所に持っていって現金化する。ここがミソだ。
パチンコ店と換金所は「無関係」ということになっている。
パチンコ店の店員に「換金所どこ?」と聞くと、「え? (ごにょごにょ) あっちの方に行っている人が多いみたいですけど知りません (ごにょごにょ) …。」と言葉を濁すだろ?
あいつら、知らないわけねぇんだ。客はほとんど換金所に行っているわけだからな。
でも、彼らにはオトナの事情があるってこと。換金所とパチンコ屋がグルってことになると一発で違法だからな。
そして、今度はパチンコ店と換金所の間に「問屋」が入るんだぞ。
この問屋は客が現金化に使った特殊景品をパチンコ屋に卸す。
結果、特殊景品はまたパチンコ店に戻る、というローテができあがるんだ。これが三店方式。
事実上、パチンコ店は客に金銭を提供しているようなもんだ。でも、パチンコ店、問屋、換金所が表向きは「グルじゃない」のなら、警察は逮捕できない。
というわけで、この三店方式は見事に法の穴をかいくぐっているんだ。
パチンコは「私営ギャンブル」だ。公営ギャンブルのように特殊法人や地方公共団体が運営しているんじゃなくて、民間企業が手掛けているビジネスだからな。
大手のところだとマルハン、ダイナム、ガイア、オザム、一六商事とかが有名だ。
詐欺サイトはどんどんスニーキーになっているからな。
見抜くための方法、知りたいか? 俺が手貸してやるよ。
オンライン詐欺で多いのはフィッシング、不正アクセス、ワンクリック、偽警告、ランサムウェアとかだよな。
ゲーム関係になると課金アイテム (またはゲーム内の仮想通貨) 詐欺とか、RMT (リアルマネートレード) 詐欺とかも有名だ。
だが、オンラインギャンブルサイトでは、ちょっと詐欺の手口が異なるんだ。
違法なカジノはあの手この手で俺たちを誘惑しようとする。
オイシいウェルカムボーナス (ビッグすぎる入金不要ボーナス、ログインボーナスとかな) とか、LINEで友だち追加するだけでボーナスがもらえるとかな。
ヤツらの詐欺を見抜くには、とにかく「ライセンスの確認」をするのがイチバン手っ取り早い。
さっきライセンスの確認方法を紹介しただろ? ゼッタイにあの作業を怠るんじゃねぇぞ。
オンラインギャンブルサイトでは仮想通貨を決済方法として利用する機会も多いから、仮想通貨詐欺についても触れておいた方がいいな。
代表的な仮想通貨詐欺は、偽の取引所を経由してのフィッシング行為だ。
そういうところにテメェの大事な仮想通貨ウォレット情報を入力しちまうと、一巻の終わりだ。
着ぐるみ全部持っていかれちまうぜ?
いいか? 鉄則としてウォレットの秘密鍵はゼッタイに人に教えるな。
それと、SNSとかの広告で仮想通貨のオイシい投資話があっても、疑ってかかれ。
ウォレットアプリを「Google Play Store」とか「App Store」以外からダウンロードするのはよせ。
違法カジノで提供されているゲームは「勝てないようになっている」ことが多い。
だから、厳密には「ギャンブル」じゃない。やればやるほどどんどん吸われる。
だがな、もっと悪質なのは「勝って勝利金を得たのに、それをゼッタイにプレイヤーに払い戻さない」ギャンブルサイトだ。
コイツらはマジで根っこが腐っているな。
ここで、これまでに詐欺を見抜く.comチームで確認できた詐欺オンラインギャンブルの事例を一部紹介するぜ。
企業・グループ | 詐欺行為 |
---|---|
AffPower / Game Tech Group N.V. | ネットエント社の海賊版ゲームソフトウェアを提供 |
Curgam Group | 勝利金の払い戻し拒否 |
CyberRock Entertainment N.V. | 悪質な利用規約と勝利金の不払い |
FutureBet Systems | 勝利金の払い戻し拒否 |
これは氷山の一角だ。それに、こいつらの中には数百に及ぶギャンブルサイトを抱えているところもあるぞ。
サイトの名前を変えたりして、狡猾に生き延びていたりする。
オンラインカジノで扱われているギャンブルゲームは主にスロット、ライブカジノ、テーブルゲーム、スキルゲームなどだ。
それぞれ、カンタンに説明しておくぜ。
オンラインカジノで遊べるスロットはパチスロのスロットとはちょっと違うぞ。
オンラインゲームにスロット的な要素がプラスされた感じのものも多いんだ。
たとえば、パズルゲームとか落ちゲーみたいなものもある。
ゼッタイに外せないのはオンラインパチスロだ。くわしくは日本人向けオンカジスロットガイドの方で解説しているから、要チェックな。
カジノのルーレットとは、37〜38個のポケットがあるホイールを回してそこに玉を投げ込み、どのポケットに入るかを当てる。
別にピンポイントで当てる必要はないぞ。赤か黒 (約半分の確率)、偶数と奇数とか、当たりやすい賭け方もある。
ルールやくわしい遊び方に関しては、日本人向けオンカジルーレットガイドを読んでくれよな。
ブラックジャックという名前を聞いたことはあるけど、ルールは知らないという人は多いんじゃないかな。
ルールは実はすごくカンタンで、配られたカードの合計を21に近づけるだけだ。合計が21ピッタリか、最も21に近いプレイヤーが勝利する。
ただし、21を超えたらその時点でアウトだぞ。
ブラックジャックはやるとかなりハマるぞ。俺も好きなゲームだ。興味があるなら日本人向けオンカジブラックジャックガイドを読んでおいた方がいいぜ?
ライブカジノっていうのは、ウェブカメラを通してホンモノのライブディーラーと勝負するゲームだ。リモートカジノってところか。
遊べるゲームの種類はルーレット、ブラックジャック、バカラ、ポーカー、マネーホイール、モノポリーなど様々だ。
まあ、ここでくわしくは説明しないから、知りたいなら日本人向けライブカジノガイドを読んでおけよな。
これはミニゲーム的なもんだ。マインスイーパーとかバスタビットとかシューティングとかフィッシングとか、結構面白いぞ。
スロットとかテーブルゲームは苦手、という人は、オンラインゲーム感覚で遊べるこのジャンルを試してみるといいと思うぜ?
中には、学園系アドベンチャー、アクションRPGタイプとかもあるからな。
おすすめのスキルゲームを知りたいなら、日本人向けリアルマネーカジノガイドで紹介しているぞ。
オンラインギャンブルサイトではスポーツベッティングを提供していところもあるぞ。
しかも、日本のプロ野球やJリーグなんかにも対応しているから、腕に自信があるならやってみようぜ。
ベットできるスポーツの種類やくわしい遊び方、おすすめサイトに関しては日本人向けブックメーカーガイドを参考にしてくれ。
あと、最近どんどん人気が高まっているのがeスポーツベッティングだ。
スタークラフト、LoL、ヴァロラント、シーエスゴー (CS:GO)、Dota2みたいなeスポーツに賭けられるんだ。
このへんはまだ歴史が浅いから、通常のプロスポーツに賭けるよりも実はねらい目だったりする。興味がある人はチェックしてみるといい。
くわしくは日本人向けeスポーツベッティングガイドを見てくれよな。
俺たちの世代の感覚だと、ビンゴっていうのは小学校の出し物とかさ、そういう幼稚なイメージ、あるよな。
でもな、海外では結構根強い人気があるんだ。最近はいろいろなテイストのビンゴゲームがあって、意外と楽しめるしな。
ライブでビンゴができる「メガボール」というゲームだってあるんだぜ。美女がナビをしてくれるからモチベも上がる。
オンラインギャンブルサイトで遊べるポーカーには2種類ある。
ディーラーもしくはコンピューターと対戦するタイプと、実際のプレイヤー同士で戦う対戦型ポーカーだ。
後者の対戦型ポーカーだが、これには専用のプラットフォームが必要なんだ。
だから、それを提供しているサイトを選ばないとダメだぞ。今うちでおすすめしているオンラインギャンブルサイトの中ではここがいいな。
上で紹介したもの以外にも、最近はいろんなタイプのギャンブルゲームが登場しているぞ。
特に、新しくオープンしたオンラインギャンブルサイトでは、続々と新しい趣向のゲームが登場している。
くわしい説明は新規オンカジ徹底ガイドでも読めるからな。ちゃんとチェックしておこうな。
最近はオンライン麻雀を提供するところも出てきたな。
おっと、賭け麻雀自体はもちろん日本国内では違法なギャンブルだぜ? ここで紹介するのは海外のサイトだ。
このサイトでは対戦するプレイヤーを選んで対局を始める。トーナメントも随時開催されているぞ。
トーナメントでは高額賞金をもらえるチャンスもあるからな。
メタバース (仮想空間) カジノっていうのは、仮想空間、バーチャルリアリティ上でカジノ体験ができるゲームだ。
VRゴーグルを使って、仮想通貨で支払いをする、という仕組みになる。
まあ初心者にはちょっと敷居が高いだろうな。いろいろと初期費用もかかるし。
まあでものぞいてみるのはタダだ。ちょっとチラッと見てみるのもいいかもしれないぜ?
日本向けにサービスを提供している海外のギャンブルサイトでは、あまり日本人になじみがない決済方法が取り扱われている。
だから、パッと見ると「怪しいな」と思うこともあるかもしれないな。
だが、どれもキホン的には安全なものばかりだ。代表的なものを紹介しておくから、選ぶ時の参考にしてくれよな。
Visa やマスターカード、JCBなどのクレジットカードはオンラインカジノでも使える。最近はアメックスやダイナースクラブなんかも使えるようになってきた
銀行送金は一番ポピュラーかなぁ。最近は着金がものすごくスピーディーになったし、使いやすさがどんどん向上している。手数料が安いのも魅力の一つ
仮想通貨はオンカジノではかなりポピュラーな決済方法だ。仮想通貨にしか対応していないオンカジもあるくらいだ
タイガーペイは比較的新しい決済方法で、Eウォレットと銀行送金のミックスみたいな決済方法だ。あまり聞かない名前だから怪しむ人もいるかもしれないが、安全な決済方法だから安心していいぞ
これは銀行送金の一つなんだが、対応銀行のインターネットバンキング口座を持っていれば、カンタンかつスピーディーに振り込める。対応銀行はこちら
勘違いしてしまいそうだが、ATM経由で振り込むんじゃないぜ? オンカジのサイト上でバウチャーを購入して、それで入金する方法だ。これも対応銀行が限られている
これは手動で指定の口座に直接振り込む方法だ。インターネットバンキングからでもATMからでも大丈夫。銀行の指定がないから、誰でも利用できるのはいいな
気を付けなければならないのは、違法サイトが上のような決済方法が使えるように「見せかけている」ケースだ。
あ、この決済方法が使えるなら安心、クレジットカードが使えるなら安心、という風にカンタンに判断しちゃダメだぞ?
繰り返すが、違法サイトはライセンスを取得していない。または期限切れのライセンス、ニセモノのライセンスしか持っていない。
ホンモノのライセンスが確認できないサイトはどんなサイトであれアウト。覚えておけよ。
というわけで、安全にオンラインギャンブルサイトを利用するための心得、わかったか?
まとめると、要は俺たちがおすすめしているオンラインギャンブルサイトを選べば問題ないんだ。そうだろ?
自分でやろうとするから、ヘンな違法サイトにひっかかっちまうってわけ。
悪いことはいわないから、俺たちがチョイスしたTOP10ランキングのギャンブルサイトから好きなところを選んで、遊んでみろよ。
最後にみんなから寄せられる質問やギモンの中からいくつかチョイスして答えておくぞ。俺たちの他の記事やレビューもちゃんと読むんだぞ?
オンラインギャンブルが違法かどうか国や地域によって異なる。キュラソーやマルタのようにオンラインギャンブルが合法とされているところもあれば、完全に違法のところもある。日本におけるオンラインギャンブルの規制は今のところまだはっきりしたものが存在しない。
おすすめのオンラインギャンブルは、海外で合法的に運営されているオンラインギャンブルサイトで提供されているものだ。安全なオンラインギャンブルサイトの選び方をしっかり読んで、違法サイトや悪質なギャンブルサイトに引っかからないようにしてくれよ。
パチンコは違法ではない。パチンコ店は客の玉を「特殊景品」に交換し、客はそれを自分の手で換金所に持っていって換金する。この三店方式システムにより、パチンコは違法ではないことになるのさ。
ギャンブルゲームにはスロット、テーブルゲーム、スキルゲーム、ライブカジノ、スポーツベッティングなどがある。サイトによっては麻雀や対戦型ポーカーなどのギャンブルゲームを提供しているところもあるぞ。
公営ギャンブルとは競馬、競艇、競輪、オートレースのことだ。公営ギャンブルと私営ギャンブルの違いは、運営しているのが特殊法人や地方公共団体なのか、それとも民間企業なのか、という点だ。